このブログでは何度か話しているかもしれないが、個人的にインプットとアウトプットのバランスが崩れるとメンタルが悪化する傾向がある。
特にインプット過多になると体調を崩す。
現代は情報で溢れすぎている。ネットを覗けば戦争のニュースが目に入り、Xを開けば色んな事柄について議論したり意見を発信するのをみる。私はスマホ依存なので、際限なく情報を摂取し続けてしまい、ドーパミンが分泌されて止めることができなくなる。特に最近は戦争の情勢についてのニュースばかりを見てしまう。しかし、そうやってニュースやXばかり見ているとだんだん憂鬱になってくる。「他の人と比べて自分はダメだ」とか、「俺は何しているんだろう」とか考え始めて止まらなくなる。そうしてメンタルを崩し、最終的には体調を崩す。そこから抜け出すためには同じ勢いでアウトプットをすることが大切だと考えている。
インプット過多は、「食べ過ぎによる消化不良」に似ている。アウトプットは排泄のようなもので、インプットにより溜まりに溜まった形にならない自分の中の考えをブログや絵、個人開発として形にする事で健康を保っているという実感がある。インプットは止められてもやるので、日常生活ではアウトプットを意識して、アウトプット7:インプット3くらいに保つのが個人的に丁度いいラインである。
アウトプット過多になるとネタが切れる
かといって無理やりアウトプットしようとするのもよくない。書かなきゃ、作らなきゃと自分にプレッシャーをかけるとドツボに嵌り、アウトプットが出てこない。また、ネタ切れになってしまうこともある。
一旦貯めておいて後でアウトプットしようとするのも良くない。何かを感じた瞬間に、鮮度を保ったまま書き出したり作ってしまうのが大事だと感じている。そうやって自然とインプットとアウトプットを行っていると、日常の中に自然とインプットとアウトプットの習慣ができ、メンタルや身体面での健康が保てる。
救いとしてのブログ
ゴッホは生涯貧乏で、評価もされない人生だったが「描く」という行為に救いを求めて生涯筆を置かなかったらしい。このブログも正気を保つために書いているという側面がある。海外在住の人でブログを書く人は多いが、同じ気持ちなのではないだろうか。日常的に起きたことや、経験を誰かに話す(アウトプットする)機会が海外に住んでいると極端に減る。そうやって自分の思いや気持ちを外に出せないと体調を崩す。なのでこうやってブログにして誰に言うでもなく共有している。とにかく文字に書き起こすとなんだか心が楽になる。どんなキツイことがあってもブログのネタになると思えば多少ポジティブに構えられたり、自分に起きたことを自虐的に語ることで消化できたりする。